盛況のうちに終了いたしました

 

ピアノの小瀧君、ヴァイオリンの齋藤さん、後援会事務局代表の望月さんと。

曲目は派手なものはそれほど多くなかったのですが、お客様の反応がとても良く、楽しく演奏することができました。

ご来場くださいました皆様、後援会、インドールの皆様、本当にありがとうございました。

 

第一部

ロッシーニ作曲
オペラ〈セビリャの理髪師〉より “私は街の何でも屋”

R.シュトラウス作曲
「万霊節」

プロコフィエフ作曲
５つの小品
第二部

ショパン作曲
ノクターン
シューマン作曲
「献呈」

リスト作曲
「おお、愛しうる限り愛せ」

シュポア作曲
〈ヴァイオリンとピアノの伴奏による中声のための六つの歌〉より
1.夕べの休息
4.魔王

第三部

チャイコフスキー作曲
ワルツ・スケルツォ

ラフマニノフ作曲
真昼のように美しい彼女

ロシア民謡
黒い瞳

 

アンコール

マスネ作曲
オペラ〈タイス〉より
“彼女は白い尼僧に囲まれて去っていく”