完売御礼:フォルテピアノでの『冬の旅』の世界

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12月2日 高円寺

シューベルトが生きていた時代のピアノによる「冬の旅」

モダンピアノ(現代のピアノ)では成し得ない音の世界を

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Naruhiko Kawaguchi Photo C川口成彦 フォルテピアノ
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井上雅人 バリトン

ショパン国際ピリオド楽器コンクール(ショパンコンクールの古楽器部門)で第2位の快挙を成し遂げた川口成彦と、正統的なバリトンで歌曲・オペラと活躍し、川口とも共演を重ねてきた井上雅人が挑みます。

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使用楽器は1820年製のオリジナルフォルテピアノ『Johann Georg Gröber(Insbruck1820)』
シューベルト(1797 – 1828)の生きていた時代のピアノです

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会場は、高円寺に新しくできた『ソフィアザール・バロック』
プレオープン公演として、ソフィアザールの主催にて開催されます。
(今回の公演は、写真のピアノではなく、上記のフォルテピアノを特別に搬入し演奏いたします)

ソフィアザールは駒込の「ソフィアザール・サロン」と、今回公演を行う高円寺の「ソフィアザール・バロック」の2カ所での利用が始まります。シューベルトが仲間たちに囲まれ自らの作品を演奏した「シューベルティアーデ」をイメージして作られたサロンですので、その趣旨に沿った公演でもあります。


公演概要

ソフィアザール・バロック プレオープン企画

シューベルト作曲
連作歌曲集『冬の旅』全24曲(約75分)

日時
2018年12月2日(日)
昼公演 13:00開場 14:00開演
夜公演 18:00開場 19:00開演

両公演ともに、開演30分前に川口成彦氏によるプレトークがございます

会場
ソフィアザール・バロック
東京都中野区大和町1-29-12
高円寺駅 北口 より徒歩10分

料金
各公演4,000円(自由席・予約制)

キャンセル待ち受付:ソフィアザール
happyendoh@sam.hi-ho.ne.jp
03-3822-9677

または出演者まで

※公演日の3日前よりキャンセル料が発生いたします

ソフィアザールバロック地図
ソフィザール・バロックの地図


出演者のプロフィール

井上雅人 バリトン
1979年生まれ。山形県新庄市出身。山形北高音楽科を経て、東京芸術大学音楽学部声楽科を卒業。同大学大学院オペラ科修了。芸大オペラ定期公演に『フィガロの結婚』フィガロ、『コジ・ファン・トゥッテ』グリエルモ役で出演(H.M.シュナイト指揮)。二期会オペラ研修所を最優秀賞及び川崎静子賞を得て修了。フィンランドのヘルシンキにて学ぶ。卒業後若杉弘指揮『コジ・ファン・トゥッテ』(東京フィル)グリエルモ役でオペラデビュー。その後『椿姫』ジェルモン、『マクベス』マクベス、『仮面舞踏会』レナート、『蝶々夫人』シャープレス、『カヴァレリア・ルスティカーナ』アルフィオ、『遠い帆』徳川家康、『じょうるり』阿波少掾などを演じる。今後も『トスカ』『椿姫』『こうもり』『ルクセンブルク伯爵』『アイーダ』などの舞台が決まっている。
2010年上海万博「世紀のコンサート」内で開催された『第九』にてバリトンソロを務めた。NHK交響楽団定期公演『サロメ』(デュトワ指揮・NHKホール)に第1の兵士役で出演。2018年上海交響楽団公演『サロメ』(デュトワ指揮・上海シンフォニーホール)でも兵士、ナザレの2役で出演。他に新日本フィルハーモニー交響楽団公演 ヒナステラ『エスタンシア』(ペドロ・アルフテル指揮)バリトン独唱・朗読などを務める。宗教曲ではバッハ『ヨハネ受難曲』イエス、ハイドン『戦時のミサ』、モーツァルト『戴冠ミサ』『レクイエム』、フォーレ『レクイエム』、三木稔『レクイエム』などのソリストを務める。また、ライフワークとしているフィンランド歌曲を広める活動も行なっている。2015年デビュー10周年記念リサイタルをサントリーホール・ブルーローズにて開催(フォルテピアノ/モダンピアノ:川口成彦)。
CD「Elämälle 人生に」を発売。発売記念リサイタルを東京と山形で開催。公式サイト http://www.masatoinoue.com

川口成彦 フォルテピアノ
1989年に岩手県盛岡市で生まれ、横浜で育つ。第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクール第2位(2018年)、ブルージュ国際古楽コンクール・フォルテピアノ部門最高位(2016年)、第1回ローマ・フォルテピアノ国際コンクール〈M. クレメンティ賞〉優勝(2013年)はじめ数多く受賞。フィレンツェ五月音楽祭、モンテヴェルディ音楽祭(クレモナ)、ユトレヒト古楽音楽祭、ゴルドベルク音楽祭(グダニスク)等国内外の音楽祭に数多く出演。またアムステルダム国立美術館の特別展示にてスクエアピアノで演奏した録音が使用される。2016年にはアメリカにてニコラス・ダニエル(オーボエ)、サクストン・ローズ(バソン)各氏といった名手と共にプーランクの三重奏曲の最終稿の世界初演を行う。今年10月には協奏曲(室内楽版)によるリサイタルをロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団のメンバーと共にオランダで開催する。昨年リリースされたシューベルトの作品集(Fuga Libera、ベルギー)はレコード芸術にて特選盤、フランスのClassicaにて準特選盤に選ばれ、RTBF(ベルギー)、RSI Rete Due(イタリア)、Radio Rossi(ロシア)等でも話題となる。またNHK-FM「リサイタル・ノヴァ」、france musique(フランス)等に出演。CDはシューベルトの他にドゥシークの作品集(Brilliant Classics、オランダ)も発売されている。今年は自主レーベルMUSISを立ち上げ、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団ソロティンパニストの安藤智洋、アーネム・フィル首席打楽器奏者のヤン・ルー・ハメルスマ、そして實川風の各氏と録音したバルトークの「2台のピアノと打楽器のためのソナタ」が記念すべき第1弾としてアナログレコードでリリースされる。東京藝術大学大学院、アムステルダム音楽院の古楽科修士課程をいずれも首席修了。2016年度明治安田クオリティオブライフ文化財団奨学生。
アムステルダム在住。https://naru-fortepiano.jimdo.com

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