共演者プロフィール

小瀧俊治 ピアノ

宮城県仙台市出身。東京音楽大学ピアノ演奏家コースを経て、同大学大学院音楽研究科修士課程修了。在学中特待奨学生。2010年度、同大学ティーチングアシスタントを務める。
第14回コンセール・マロニエ21第1位。第2回FUGA国際音楽コンクール金賞その他多数のコンクールで上位入賞を果たす。
全国各地で活発なソロ活動を行う他、伴奏、室内楽奏者としても数多くのアーティストと共演を重ねている。また2013年より龍玄とし(Toshl)のソロライブサポートメンバーとして数多くのライブやメディアに出演するなど、クラシックのみならず活動は多岐に渡る。
自身がCD/DVD演奏と解説の執筆、楽譜の校訂を務めた『スローで覚える!超絶クラシック・ピアノ・レパートリー』(DVD付)、『CDに合わせて弾く!超絶技巧の名曲クラシック・ピアノ』(両手、左手のみCD2枚組付)の2冊が株式会社自由現代社より出版。2015年、ソロデビューアルバム『小瀧俊治 LIVE SELECTION 1~PIANISM~』、『小瀧俊治 LIVE SELECTION 2~ROMANTIC~』を2枚同時リリース。2019年7月初のソロDVD『Toshiharu Kotaki Piano Recital〜32nd Birthday Anniversary Concert〜』をリリース。
2018年からは尺八・篠笛アーティスト山口整萌との活動がスタートし「ピアノ尺八528マリアージュ監修:順天堂大学医学部 小林弘幸教授」(テイチクエンタテインメント)、「ぐっすり眠れる528HZ CDブック」(トランスワールドジャパン)、「聴くだけで疲れがとれる 自律神経リセット CDブック」(ポプラ社)がリリースされている。令和元年5月より正式ユニット『ピアノ尺八INFINITY』として全国各地で公演を行い、東京・名古屋・大阪での三都市ツアー全公演SOLD OUTとなるなど注目を集めている。2020年3月初のオリジナルフルアルバムとなる1st Album『ピアノ尺八INFINITY』発売。
《SNSリンク》https://linktr.ee/toshiharukotaki

 

大谷研人 ピアノ

5歳よりピアノを始める。
「ピティナピアノコンペティション全国大会決勝B1級」にて金賞を受賞。その後、ベルリンフィルハーモニーで開催された「スタインウェイコンクール」で特別招待演奏。
2002年にドイツへ留学。同年ベルリンにて「スタインウェイコンクールB級」に出場し第2位を獲得。
「題名のない音楽会2未来の大器~福井編」出演/ハーモニーホールふくいー羽田健太郎指揮オーケストラ金沢アンサンブルと共演。
その後、拠点をドイツからハンガリーに移し、リスト音楽院(特別英才教育科)及びバルトーク高等音楽学校に入学。その間、国内外のコンクールに多数入賞、優勝、「福井県新人演奏会オーディション」に合格。
2009年よりドイツ・ベルリンを拠点とし、「ベルリン国立音楽大学」に入学。「越のルビー音楽祭」(福井)に2013年、2014年出演。2015年、ベルリン国立音楽大学を首席で卒業。
「第16回大阪国際音楽コンクール」にて、グランプリ及びオーディエンス賞、現代音楽賞等を受賞。スカラシップにて、Cap Ferret音楽祭(フランス)に招待されソロリサイタルを開催。
福井、ベルリンを始めとしドイツ国内、パリ、ウィーン等でコンサートに出演。
現在、東京・福井を中心に活動中。

 

澄川武史 横笛

島根県益田市出身。島根県西部の郷土芸能「石見神楽」をルーツに持つ横笛奏者。  桐朋学園芸術短期大学日本音楽専修卒業。東京藝術大学別科邦楽囃子(笛)
修了。笛を中川善雄、西川浩平に師事。
邦楽演奏会、舞踊会のほか、春風亭昇吉落語会、NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」、
京都上賀茂神社で上演された宮本亜門演出奉納劇「降臨」に出演。
林原めぐみオリジナルアルバム「Fifty~Fifty」の録音に参加、映画「若おかみは小学生!」劇中曲の演奏など、活動は多岐にわたる。

 

金子展寛 箏

9歳より生田流箏曲を中條操由鶯氏に師事。
第19回全国小中学生箏曲コンクールin宇部において宇部市長賞受賞。
以後2年間同コンクールにおいて2年連続最優秀賞 山口県知事賞受賞。
洗足学園音楽大学現代邦楽研究所主催による第6回東京・邦楽コンクールジュニア部門において最優秀賞(第1位)日本現代音楽協会賞受賞。NHK邦楽オーデション合格。第21回全国高校生邦楽コンクール県知事賞(第1位)受賞。第64回福井県音楽コンクール邦楽部門知事賞受賞。利根英法記念第一回邦楽コ ンクールにおいて奨励賞受賞。日独交流コンサート(ドイツ)において数カ所演奏。第22回賢順記念くるめ全国箏曲祭全国箏曲コンクールにおいて銀賞(福岡県知事 賞)受賞。利根英法記念邦楽コンクール第2回アンサンブルにおいて奨励賞受賞。市川市文化振興財団主催第29回新人演奏家コンクール邦楽器部門において最優秀 賞受賞。
松の実會師範取得。雅号: 金子操由寛国際交流基金アジアセンター主催事業「NOTES: composing resonance」に参加。インドネシアの音楽家とともに新たな形のコラボレーションを実現した。
2019年令和元年度、新作歌舞伎「風の谷のナウシカ」のレコーディングに参加。十二月大歌舞伎「本朝白雪姫譚語」にて坂東玉三郎氏と共演、二十五絃箏を演奏。
桐朋学園芸術短期大学専攻科音楽専攻日本音楽専修卒業。在学中に野坂操壽氏、滝田美智子氏に師事。
現在、野坂惠璃氏に師事。生田流箏曲松の実會会員。 (公社)日本三曲協会会員。生田流協会会員。桐の響会員。 「むつのを」メンバー。

箏を通じて、ソロでの活動や、邦楽器との共演はもちろん、洋楽器やアジアの音楽との共演、舞台やCDのレコーディング、アレンジなど隔たりない幅広いフィールドで活動を展開し、多くの方に箏の魅力を知ってもらえるよう活動をしている。
自宅にてお箏教室を開催。

 

金持亜実 ソプラノ

歌曲や宗教曲、アンサンブルの演奏を得意とするソプラノ歌手である。宗教曲のソリストとして数々のオーケストラと共演しているほか、harmonia ensembleやバッハ・コレギウム・ジャパン等に参加し研鑽を積んでいる。

東京藝術大学大学院音楽研究科独唱専攻在学中、ドイツ歌曲や女性作曲家に興味を持ち、「ファニー・メンデルスゾーンとクララ・シューマンのリート作品における歌唱表現の提案」のテーマにて博士号を取得。現在も作品研究を継続している。第24回友愛ドイツ歌曲コンクール入選。

また地元の声楽家たちとオペラ団体「丹沢歌劇団」を設立し、2017年より毎年オリジナリティ溢れる公演をおこないながら、地域のオペラ普及を目指している。

神奈川県平塚市出身。幼少よりクラシック音楽に親しみ、清泉女学院中学高等学校では6年間、音楽部で合唱の基礎や精神を培った。東京藝術大学音楽学部声楽科卒業後、同大学院音楽研究科修士課程および博士後期課程修了。

音楽教育にも携わり、現在、慶應義塾女子高等学校講師を務め、ポピュラー音楽と同じようにクラシック音楽に親しみを持ち、生涯楽しんでもらいたいと思いながら演奏家であることを生かして教鞭にあたっている。その他2015年よりNPO法人あっちこっちの横浜市芸術文化教育プラットフォームに参加し、横浜市の小学校にてオペラのワークショップを行なっている。

中学生の時からの横浜ベイスターズ (現・横浜DeNAベイスターズ )ファンで、声楽家を志し始めた頃に、本拠地横浜スタジアムでソプラノ歌手の方の国歌独唱を聴いて以来、横浜スタジアムで独唱することを夢見ている。