シューマン「ミルテの花」

シューマンの歌曲集「ミルテの花」は、1840年に作曲され、同年の9月12日の結婚式の前日、「愛する花嫁へ」と書いたこの歌曲集を、純潔の象徴であるミルテの花で飾ってクララに贈りました。

シューマンの生涯は非常に波乱に満ち、しかし同時に愛に満ちた人生でもありました。

この歌曲集の第1曲目は「献呈」。全曲の演奏というのはなかなかありませんが、献呈はシューマンの歌曲の中でも最もよく歌われる曲の一つではないでしょうか。

 

今回は26曲あるこの曲集から、

第1曲 献呈

第3曲 くるみの木

第7曲 睡蓮の花

第24曲 君は花のよう

の4曲を取り上げます。

 

フィンランドの師マリア・ホロパイネン先生に「シューマンはあなたに合っているわ」とおっしゃっていただいた作曲家。コンサートでは、ミルテの花より、よく取り上げられる曲を演奏します。

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写真:2011年ヘルシンキにて、マリア先生と。

 

井上雅人・小瀧俊治 ジョイントリサイタル

2018年 3月23日 19:00

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