初挑戦!! 9月23日 Resonanceにて!

9月23日にsonoriumにて開催予定の『Resonance 井上雅人・川口成彦 ジョイントリサイタル vol.1』

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(photo : 2013年井上雅人バリトンリサイタル より)

川口成彦さんは、現在オランダにて研鑽を積む鍵盤界の注目株!
フォルテピアノ(昔の時代のピアノ)、モダンピアノ(現代のピアノ)、チェンバロを弾きこなし、ブルージュ国際古楽コンクール最高位入賞を始め数多くのコンクールに入賞、海外のレーベルよりCDも出ています。

今回は音響にこだわったsonoriumにて、モダンピアノ(スタインウェイD274)を使用し、ピアノソロと井上とのアンサンブルとを演奏します。

川口さんとは今までもいろいろな公演でご一緒しました。

2013年のソロリサイタル、ヴィルヘルム・ケンプ歌曲のコンサート、新宿三井ビルのコンサート、そしてデビュー10周年記念のリサイタルなど。

普段は元気で爽やかな青年、という感じですが、音楽を心から愛し、僕の感じているイメージとしては「演奏家」というよりも「芸術家」に近い気がします。

前半は川口さんのソロは、ショパン!

バラード 第1番 Op.23
4つのマズルカ op. 24
舟歌 op. 60

バラード第1番は、以前に川口さんの演奏を聴いた時に思わず涙を流してしまった曲で、また聴きたい、という僕からのリクエストでもあります。

前後にはフォルテピアノでの公演が続くそうで、モダンピアノでの川口さんの演奏は逆に貴重!

2年間のオランダでの研鑽による進化も楽しみですし、それに応えるべく僕も二つの挑戦をします。

まずはシェーンベルクの作品1「二つの歌」

「感謝」「別れ」の2曲から成るバリトンのための歌曲で、まだロマン派の香りが色濃く残る素敵な作品です。

「感謝」は今までにも歌ってきましたが、10分を超える「別れ」は今回初めて取り上げます。

この2曲で17分近くにもなる大作!

そして、ヴェルディ《ドン・カルロ》より”ロドリーゴの死”

この曲も今回初めての挑戦です。以前冒頭部分だけをさらってみたことはありましたが、今回はこのシーンを最後まで取り上げます。以前から「あってると思うよ」を言われることの多かった作品。勢いだけではできないので誤魔化しも効きませんし、こちらも10分超えのシーンです。

声楽のプログラムとしては1曲1曲が長く、演奏側の立場としてはいろいろとチャレンジなプログラムとなっています。

一方、お客様側からのプログラムとしては、「二つの歌」も「ロドリーゴの死」もどちらも「別れ」を扱った作品、シーンなので、一つのテーマを感じながら聴いていただけるのではないかと思います。

是非是非、お越しいただければと思います!

Resonance
井上雅人・川口成彦 ジョイントリサイタル vol.1

2017年9月23日(土)
13:00開場
13:30開演

sonorium

井上雅人 バリトン
川口成彦 ピアノ

一般 4,000円
学生 2,000円

お申し込みはこちら

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